
インタビュー詳細

やりがいについて
土木工事は一品生産であり、工事ごとに異なる構造物を完成させていきます。そのため、ひとつの現場が終わるたびに達成感を得ることができ、非常に魅力とやりがいのある仕事だと感じています。

今後挑戦したいことや目標はなんですか?
建設業界では、現在情報化施工が進み、技術が飛躍的に発展しています。そうした中で、私が今後特に力を入れていきたいのが「CIM(Construction Information Modeling)」の推進です。ICT施工はすでに広く普及しつつありますが、CIMはまだ発展途上の分野です。今後さらに成長が期待される領域なので、積極的に取り組んでいきたいと考えています。

入社を考えている人へのアドバイスをください。
建設業は、社会インフラを支える重要な仕事であり、非常に意義のある業種です。ぜひ建設業界に飛び込んでいただき、私たちの仲間として一緒に社会を支える仕事ができれば嬉しく思います。

インタビュー動画
情報化施工が進む中、次世代技術「CIM」の推進にも意欲を燃やす鈴木孝宏さんが登場。
一品生産の魅力や仕事のやりがい、これからの建設業の可能性、そして未来を見据えた挑戦について語ります。
建設業界に関心のある方、成長できるフィールドを求めている方にとって、きっと背中を押してくれる内容です。
ぜひご覧ください。